普通の人にうつの気持ちはわからない
今日、子供達は始業式でした。
例にもれず、私は朝起きれなかったので、ほっとかれてました。
2時まで起きていたので、12時頃まで寝てましたね。
もう、昼夜逆転してますw
ここは少しづつ直していきますが・・・。
子供たちがずっと家にいた生活が続いていたので、時間感覚がわからなくなっています。
いつの間にか、職場の母ちゃん的存在のおばちゃんと待ち合わせ時間になっていたり、
そしているうちに子供を迎えに行くのが17時頃になり、
そしたら一人は宿題を学校に忘れ、一人は何もやっていないw
もう笑うしかないですよ。
なんなんだ!
そして、トドメは
義母の一言
「こうなるんだから、子供たち早く迎えにいかないと」(ため息)
そんなこと言われなくてもわかっているよ。
義母は一生、うつにはならないし
うつの人間の考えることなんてわからんだろう。
そして、その息子も同じだろうな。
でも、息子(夫)は、私がちょっと気持ちが沈んでることを察したらしく
帰宅してすぐに
「なんかあった?」と聞いてきた。
めずらしい・・・
きっと、私の負のオーラに気づいたんだな。
「なんでもない」って言ってしまった。
これが女だからなのか、うつから来ているのかはわからない。
でも、正直今の気持ちを説明するのもめんどくさいくて。
なんだろう。一人になりたいような・・・。
昨日は、この人たちとは一生平行線なんだなって思った夕方でした。